映画「おくりびと」DVDをレンタルしました。ふとした間違いで納棺師になってしまった男性が、

職業の偏見をいだく家族との中で、家族の絆や命の尊さを見つけていく…

あまり期待しないで見ていたんですが、見終わった後に静かな感動がありました。

この世に生命を与えられた以上みんな死を迎える。人生最後のセレモニーを手伝うお仕事。

知らない人には言いづらい仕事。私の仕事もそうだから、共感したのかしら…?